コロナ禍の3年間は人々の心の悩み、そして人々を悩ませる社会構造を浮き彫りにした3年間でした。
例えばコロナ離婚という言葉が出てきました。たくさんの夫婦がお互いに不満を持ちながら結婚生活を続けていたことが表面化しました。
統計上はコロナ禍で離婚件数自体は低下しているので「コロナ離婚は無かった」という事になっています。しかし同時にコロナ禍で結婚・婚姻件数も減っているのです。
これをどう解釈すべきかと言うと、純粋に「コロナ禍によって収入・所得が低下し社会が不安定化したために大くの人が結婚を控えた」のであり、同時に「コロナ離婚危機は多くの人に訪れたものの、やはり収入・所得の不安定化したためその離婚危機に見舞われた人達が精神的にギリギリのところで離婚をためらった」と解釈すべきでしょう。
コロナが収まりつつある現在もふつふつと夫婦の相互不満の火、家庭崩壊の火はくすぶっているのです。
いじめの問題も大きくクローズアップされました。
そもそも子供たちの多くがスマホを持ってインターネットを自由に動き回る時代の流れがいよいよ完全に定着し始めた時にコロナが蔓延して、子供たちは大人以上にインターネットに深く入り込むことになったわけです。
実際に文部科学省の統計においてもいじめの認知件数はコロナ禍で減少しているものの「ネットいじめ」に関しては増加していることがわかっています。
そして同時に社会の基本構造としていじめ問題を強く抑止する機能がほとんど存在していない事も浮き彫りにされました。
自殺も多発しました。コロナ禍で子供と女性の自殺者数は大きく上昇しています。
ただし自殺者数全体ではコロナ禍の中で自殺者数は下がっています。これは体力気力が生来的に強い男性はコロナ禍の中でも生き残ることができたものの、女性や子供などの社会的に弱い立場を強いられている人達の心はコロナ禍の重圧に耐えきれなかった事を意味していると思います。
また経済格差や社会格差も浮き彫りになりました。
学校や保育園が休校休園になった時に母親の仕事を支えてくれる仕組みはほぼ存在しません。
シングルマザーの家庭であれば小学校・保育園の休校休園はそのまま収入が途絶えることを意味します。
また子供が自宅に居続けることは親に多大なストレスを与えます。
その結果としてコロナ禍における児童相談所が認知した虐待件数は過去最多を記録しましたし、さらには家庭内暴力も同様に過去最多を記録しています。
その他にもコロナ差別、ワクチン供給不全問題、政権交代が起きない政治停滞など日本社会の根本的に変わらない病理も浮き彫りにされました。
これだけ様々な問題が浮き彫りになったのはバブル崩壊以来ではないかと思います。
私も悩まなかったわけではありません。私の場合は自宅兼事務所という状態で仕事をしています。
3歳と6歳の子供がいますからコロナで6歳の子供の幼稚園が休園になった時、2人の子供が一日中自宅にいるわけです。
その二人の子供が朝から晩まで2時間に一度くらいのペースでずっと喧嘩するわけです。
その中で仕事をし続けることは大変なストレスでした。
昼間はまともに仕事ができないため子供の面倒を見ながらでもできる仕事を昼間に割り振りました。
私にとって子供の面倒を見ながらでもできる仕事というのは、Youtube動画の編集作業くらいです。
それ以外の重要な仕事は「じっくり考える事」が必須になっている仕事なので、当然昼間の時間帯にはできません。
そこで子供が寝静まってから重要な仕事を開始して深夜まで仕事を続けました。
そうしますと慢性的な睡眠不足になるので昼間3歳の子供がお昼寝をする時に私も1時間半ほど睡眠を取ってどうにか睡眠時間を確保していました。
また昼間の騒音(子供の喧嘩声と鳴き声)が大きなストレスになったので、耳栓を常用するようになりました。
それが2年も続いたわけですから耳栓をすることが普通になってしまい、家族と会話する時や外出する時にも耳栓を外さない生活になっていました。
もちろん子供に必要以上に怒鳴ってしまう事もありましたし妻に対して仕事ができないストレスをぶつけてしまう事もありました。
私にとっては仕事がとても重要なストレス発散になるので、集中して静かに仕事ができないという事は大変大きな精神的ダメージだったのです。
解決法はとても簡単な方法です。
その詳しい内容はメンタルサルべージャー協会の会員に公開していた小冊子「コロナに負けない自由な生き方」に記載しているのですが、
簡単にその内容をまとめますと
「わざわざ物事を難しく考えて社会の常識に抵抗しなくていい」
「耐えられないほど腹が立ったら逆に社会の常識に徹底的に抵抗してもいい」
「法律に反しない限り羽目を外して道徳的に悪い事やバカ騒ぎをしていい」
「1人時間を確保するために周囲の人にどんどん頼みごとをして押し付けていい」
「その代わりすぐに周囲の人達に謝罪しよう」
「スキンシップで幸せホルモンオキシトシンを分泌しまくろう」
という原則です。
この原則に則って行動するだけで、溢れかえったストレスはその都度その都度解消されていきました。
ですがその様な原則を知らない人達はきっと激しい苦しみの中で心を疲弊させていったのだと思います。
そしてその中には自殺してしまう人、DVやデートDV(恋人同士のDV)をしてしまう人、虐待をしてしまう人、家庭を崩壊させてしまう人、犯罪を犯してしまう人などもいたはずです。
人々はこんなに明確でわかりやすくさほど難しくもないストレスの解決方法があるのにも関わらず、それを知らず見つける事も出来ず、あるいはコロナ禍でそれを見つけるための時間と余裕すらないまま苦しんでいたのです。
しかしメンタルサルべージャー協会の会員さんの中からは現在のところ私に「死ぬほどつらい」という悲壮な相談は寄せられていません。
なぜならまず第一に私が「悩みなき生き方」に関する指針を会員さんに提供していたからだと自負しています。
そしてそもそもメンタルサルべージャー協会に参加した皆さんは人生において大変な苦労を重ねてきた方が多いので、コロナによるストレスを跳ね返す力を潜在的に持っていたからでしょう。
さらにはこの「小さなコミュニティの目に見えない団結力」が会員の心にプラスの影響を与えたのだと思っています。
有名人のオンラインサロンのような大きなコミュニティに属していても、力強い絆感は生まれてきません。これはどんな組織においてもほぼ共通します。
しかし小さなグループには目に見えない強い絆感が宿るものです。
大方このような理由によって私達メンタルサルべージャー協会会員は、それぞれがそれぞれの艱難辛苦に見舞われながらもコロナ禍を「正しく」生き抜いてきました。
この社会を構成する常識人として力強く足を踏ん張りながら「家族のため、親のため、子供のため」に戦い抜いてきた猛者達です。
そしてそれは同時に「社会、地域、国のため」に戦い続けてきた事に直結します。家族は社会・地域・国の根幹だからです。
この事実は会員の自己肯定感を激しく高めてくれたはずです。
「私達は頑張ってきたんだ!」という自負がさらに自分自身の人生を幸せに導いてくれるのです。
メンタルサルべージャー協会はその様にしてまず「会員の幸せ」を最優先にしています。
自分自身が幸せでなければ自分以外の悩める人達に分け与える精神的なパワーが足りなくなるからです。
そして同時にもしその精神的なパワーがなくなりそうな時にはそのパワーを充電する機能も持っていると私は自負しています。
その上で自分自身の「幸せの余力」で周囲の悩める人達の相談に乗り、可能であればそれを仕事にして生きていくためのサポートをする事がメンタルサルべージャー協会の目的です。
ここまで読んでいただいた方の中にはもしかしたら「なぜお前に悩みなき生き方がわかるのか」と感じる方もいるかもしれません。
その理由は簡単です。
私は25歳ころから探偵業界に身を置いて様々な人々の様々な悩みを解決する仕事をずっとしてきたからです。
そして35歳ころに完全に探偵業界から退いてからはその探偵時代の経験を活かして男女の悩み、人生の悩み、仕事の悩みの相談に乗るカウンセラーの様な仕事をずっとしてきました。
現在41歳ですから、さすがに15年間「悩んでいる人の相談に乗って、かつそれを解決する仕事」をしていれば、「悩みなき生き方」なんていうものはわかります。
15年間整体師をしている方はきっとお客様の体を触るだけで体のどこが凝っているかわかるはずです。
15年間学習塾の先生をしてきた人なら生徒に応じた成績の伸ばし方なんて当然わかるでしょう。
15年間自動車整備をしてきた人なら異音だけで車のどこが故障しているかわかるはずです。
それと同様に私も15年も人の悩みに向き合ってきたら幸せになるためにはどうしたらいいかくらいはわかるのです。
だから私自身、多大なストレスがありながらもそのストレスをその都度その都度解消して、基本的に常に幸せなのです。
もしあなたがメンタルサルべージャー協会に参加したらぜひどんな悩みでも私に聞いて下さい。
家庭、家族、友達、職場、恋人、夫婦、子供、お金、どんな事でも何か役立つアドバイス、問題を解決するためのアドバイスは可能です。
そしてその私の固有知識に「会員みんなの集団知識」が加わりますからきっとあなたの悩みも解消されていくはずです。
そうして会員みんなで悩みなき人生を目指していくのがメンタルサルべージャー協会です。
正直なところ、カウンセラーに関しては誰でもなれます。
あなたも周りにも「〇〇カウンセラー2級」みたいな民間の資格を持っているのに、その資格を全く使っていない人がいませんか?
しかしその人は、例え経験がなくてもカウンセラーなのです。
カウンセラーを開業するにあたって必要な公的資格は存在しません。
私も無資格ですが、当然にカウンセラーです。
それでは「カウンセラーを教える先生・講師」には資格が必要だと思いますか?
当然やっぱり資格は必要ありません。
カウンセラー業自体に資格がないのですから、カウンセラーを教える先生にも何の資格も必要ありません。
あなたが先生だと名乗れば、あなたは今日からカウンセラーを教える先生です。
最初はそれでいいのです。
一般相談者の悩みを聞く仕事をしながら経験を積みつつ、同時に先生もやればいいのです。
それはあまりに簡単な事で、もはやこれ以上簡単には説明のしようがないほどです。
今すぐにでもカウンセラーとカウンセラー先生を同時に名乗ればいいだけです。
しかしやはりそれだけでは不安だと思います。
そこで私が、「カウンセリングの方法」や「カウンセリングを教える先生としての教育方法」を全てあなたに伝えようというものがこの協会です。
私があなたにカウンセリングの方法とカウンセラーを育てる方法を教える、その教育の場が「メンタルサルベージャー協会 メンタルサルベージャー幹部養成講座」だという事です。
受講費用は¥298,000-(税込み)です。
(クレジットカード払いでしたら分割払いもできます)
高い理由は4つあります。
1、それだけ深い内容だから。
2、私はこの活動をずっと続けていく所存であり、あなたはその幹部になるから。
3、私の人生約40年の集大成であり、その全てを受け継いでほしいから。
4、自分の過去の悲劇や辛い経験を乗り越えて生きている、魂がカッコいい男達、魂が美しい女性達とつながりたいから。
しかしその高額な費用に見合った内容とサービスはご提供できます。
以下がメンタルサルベージャー幹部養成講座の10の特徴です。
1、合計528ページの重厚なテキストと深い内容
2、合計38時間/全49回の動画講義
3、最低でも10年保証の経営相談・あらゆる人生相談・悩み相談
4、会員制オンラインサロン
5、会員専用動画の定期配信
6、会員限定懇親会の開催(人数が数十人規模になれば開催します)
7、会員が顧客からクレームを受けた際の手厚いサポート
8、私とのコラボ音声・動画撮影(希望者)
9、会員が稼げる仕組み(協会認定講座の販売)も提供
10、返金保証は一切ありませんが、現在の会員の皆さんはそれを覚悟でお申し込みされた前向きな人達です。私達の仲間になりましょう!
※下記画像はごく一部です
※現在オンラインサロンでの交流は低調で会員向け動画更新のお知らせを行う場となっていますが、新たにLINEのミーティング機能を使ったオンライン懇親会を随時開催して親睦を深めています。
私はこの事業を最低でも10年は継続する予定です。
最低でも、です。
本当はもっと続けるつもりでいます。
そのために私は「メンタルサルベージャー」という名称を、10年登録で特許庁に商標出願し許可されました。
メンタルサルベージャー®はメンタルサルベージャー協会の登録商標です。
質問:メンタルサルベージャー協会に入ってよかった事は何ですか?
回答:メンタルサルベージャー協会に入って良かった事は「本物のカウンセラーの真髄」を知れた事です。
学んだ事は、相談者さん御本人のみならず、自分自身も関係者も全てを引き上げる様な、綺麗事一切無しの特殊なサルベージャーの方法論が身に付いた事です。
代表解説:メンタルサルベージに必要なのはテクニックよりも、過去の悲劇体験や悲しい思い出に裏付けられたサルベージャー自身の粘り強い心です。例えば美輪明宏さんの話はなんだかしっかり聞いてしまいますし、その内容はやはりほぼ正しい事ばかりです。そこにテクニックなどないわけです。戦中戦後の波乱万丈な人生経験に裏付けられた粘り強い心がこそが人の心をひき上げるのです。
質問:メンタルサルベージャー協会に入って良かった事や学んだ事などを教えて下さい。
回答:私は会社員で妻と二人の娘を持つ父親です。
上司からのパワハラが原因で体調を崩し入院。
その後、どうにかして現状を変えたいと思いネットビジネスの世界に入りました。
ネットビジネスで少しずつ成果を上げていく中で月居さんの動画に出会い、現在では月居さんのビジョンに感銘を受け、幼少期の頃に経験した辛くて苦しかった過去が悩める人々の心を救う道具になると確信しメンタルサルベージャー協会に入ることとなりました。
メンタルサルベージャー協会に入り、本当の意味で悩める人々の心を引き上げる方法を学ぶことができました。またサルベージャーとして自分自身の悩みを一気に解決することが出来るようになり勇気が湧き出る人間になれたことは非常に良かったです。
質問:メンタルサルべージャー協会に入った経緯を教えてください。
回答:メンタルサルべージャー協会に入ったきっかけは、過去に悪質なサイト詐欺に遭い、多額のお金を騙し取られた時、当時探偵をしていた月居代表に助けていただいた事がきっかけです。
それから、夫婦問題や浮気、離婚に関する相談業務に関わるようになりました。
自分も子育てや結婚生活に悩んで離婚を考え、半年間の夫婦別居生活から夫婦再構築できた経験を活かすことができると思い、本格的に仕事としてスタートさせました。
メンタルサルべージャー協会に入会した理由は、様々な相談業のカウンセラーの方と交流しながらスキルアップを目指せることと、自分の活動の方向性やブログやホームページなど、コンテンツの運営のしかたなども学べるという利点があることです。
これから相談業やカウンセラーを目指そうとする方々でも、一から自分のスタイルに合った方向性をアドバイスしてもらえる事は、とても心強いメリットだと思います。
机上の知識だけでなく仕事として活動していくという事の基礎から学べる場所は、他のカウンセリング系コンサル業界でもあまりないことだと思います。
協会の、固定化された概念・常識に囚われない考え方はそのまま将来のご相談者様にも活かされていくと思います。
質問:メンタルサルべージャー協会に入った経緯を教えてください。
メンタルサルべージャー協会に参加して良かったことは、私が自分自身で抱えていた悩みを月居さんに聞いていただき、月居さんのアドバイスで救われたこと、
また、認定講座の動画や協会参加者限定の動画の中で「人間関係ではこれには気を付けてください」「こういう事に注意してください」といった内容は、私もやってしまうそうなことが多くて私自身の日常生活にもとても役立っています。
また月居さんが協会の仲間はずっと大切な仲間だと言って下さっていることがとても嬉しいです。
月居さんは、心の問題を解決するには自分の親・子供との関係性を重要だと話していて、様々な事例を動画で解説してくれます。
そのおかげで私も家族関係が改善して、家族と関係が良ければ幸せを感じることができると改めて感じることができました。
質問:協会に入って強く感動したことはどの様なことですか?
回答:先日視聴した協会の会員限定動画は本当に良かったです。動画を10分くらいみた辺りから、感動して涙が出ました。
月居さんは家族関係の改善などにも力を入れていますが、奥さんに感謝しながら家族を大切にしたりお仕事を頑張っている月居さんの考え方は、世の中の旦那さんにはなかなか難しくてできないことだと思います。
月居さんがママ業の大変さを「ゴールも目標もないルーティーンだ」というように表現していましたが、私も子供が小さい時には本当にそうでした。
月居さんは男性的な思考回路を持っているのに、女性の大変さを理解してくれるところがすごいと思います。
夫婦がお互い支えあったり感謝しながら尊重しあえる月居さん夫婦の在り方に感動しました。
質問:メンタルサルべージャー協会に入って意識が変わったことなどはありますか?
回答:メンタルサルベージャー協会に入会して、人々の悩みの仕組みや考え方、またはビジネスについてなど、色々な事を学ばせて頂きました。
その中で特に影響が大きかったのは【自分自身に対して】本気で目を向ける事が出来た事です。
これは、学びを進めて行くと訪れるワークに取り組む事により、体験する事が出来ました。
なぜ悩み苦しんでいたのか、
その謎解きの様な要素も含み、それと同時に、忘れかけていた【戦う心】【立ち向かう心】も蘇ったように思います。
これは、メンタルサルベージャー協会が【武士道】という日本古来の精神的文化を重んじている事と、僕自身の理想とが上手くマッチした結果とも感じています。
メンタルサルベージャー協会には【まず自分自身が輝く事が重要】という大切な考え方があります。
色々な知識を付けれる事はもちろんですが、認定証を貰う頃には、まず自分自身エネルギーに満ち溢れている状態を体験出来るはずです。
ガチガチに規制される事もなく、メンタルサルベージャー協会の考え方を根幹に、個人をとても尊重していると感じています。
何でも質問出来る環境、定期的な動画配信など、入会後のサポートも充実していて、とても安心しました。
なので、私にとってもメンタルサルベージャー協会は、精神的な指針であると共に大きな支えとなっています。
『あの人かっこいいな』と思い、何か悩んだ時にはその人に相談する、すると静かに話を聞いてくれ、力強い言葉で奮い立たせてくれた。
『あんな人になりたい』
そう思った経験が、僕にはありました。
メンタル的なドン底から
這い上がってきたのも一つの強さだと思います。
そこで知識が加われば、更に強いですよね。
まずは己が力強く歩む、その中で救える人達を救っていきたいと思っています。
質問:メンタルサルべージャー協会に入って良かった事を教えて下さい。
回答:協会に参加して良かった事は、悩み相談の核となる部分を学習できた事です。
月居さんの実体験を交えながらの講義を視聴して、人の悩みの本質・悩み相談業の本質を理解してそれを自分の血肉にすることができました。
特に無料のYouTube動画では話していない(話せない)月居さんの秘密の実体験や黒歴史なども交えながら説明してくれるのでわかりやすくて心に残ります。
また、会員限定動画や事業相談の様なサポート体制が整っていたことも入って良かった理由の一つです。
2030年にはうつ病が多発すると予想されています。その様な時代に突入していく中でこの協会に入れた事がとても良かったです。
この講座を受講する事はそのまま協会に加盟するという事になります。
ちなみに受講費用=加盟金ですから、それ以外の費用は発生しません。
年会費も何かのフランチャイズ料も何も必要ありませんのでご安心ください。
ただ受講するという事は協会の会員になるという事ですから、協会の趣旨に賛同していただく必要があります。
ですから敢えて言うなら受講資格は「協会の趣旨に賛同する事」という事になります。
その協会の趣旨とは「日本の文化と伝統を少しは尊重する事」ただそれだけです。
逆に、
✖日本の文化や伝統を破壊したい。
✖日本の文化や伝統が嫌いだ。
✖日本は共和制になるべき。
✖保育園落ちた日本死ね。
✖仏壇や神棚を蹴っ飛ばしても特に何も感じない。
みたいな人の受講=入会は絶対にお断り致します。
しかしやんわりとでもいいので、日本の事が好きだなぁと思っているのなら受講・入会資格はあります。
例えば、
◎春には桜が綺麗だなぁと感じ、
◎夏には入道雲と海のコントラストが素敵だなぁと感じ、
◎秋には稲穂が金色に輝きながら垂れている広い田んぼが綺麗だなぁと感じ、
◎冬にはウキウキしながら初詣に行くことができて、
◎ああ、けっこう日本好きだなぁと感じる事ができるのであればOKです。
なぜならそれこそが、悩んでいる人達を力強く引き上げるタイプのカウンセラーとして成功するための絶対条件だからです。
その理由は「私達が相手にする悩んでいる人達は日本人」だからです。
アメリカ人でもインド人でもロシア人でもありません。
日本に育ち、日本の社会のしがらみの中で、日本風の村社会の中で悩んでいる人達が私達の顧客です。
そんな日本人の心を救うには、ある程度は日本の文化伝統を知っておいた方が良いのは当然です。
興味がある方は下記画像をクリックして「メンタルサルベージャー協会」のホームページへお進みいただいて、受講申し込み・ご入会下さい。
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